お名前、または任意のスクリンネームを入力し、「次へ」をクリックしてください。設問は25問です。それぞれについて、「不十分・やや不十分・やや適切・良好」の4区分から選択し、最後に「チェックを実行」ボタンをクリックしてください。

問1 : Abstractで、研究の背景、目的、方法、結果、結論の5要素がすべて含まれているか
問2 : Abstractで、具体的な数値(サンプル数、p値、効果量など)が記載されているか
問3 : Abstractで、研究の新規性や意義が明確に示されているか
問4 : IntroductionまたはObjectivesで、研究テーマの背景と重要性が先行研究を引用して説明されているか
問5 : IntroductionまたはObjectivesで、研究の新規性が具体的に説明されているか
問6 : IntroductionまたはObjectivesで、研究の主目的が明確かつ具体的に記述されているか
問7 : IntroductionまたはObjectivesで、研究の仮説が検証可能な形で提示されているか
問8 : Methodsで、研究デザイン(前向き/後ろ向き、無作為化など)が、解説とともに明記されているか
問9 : Methodsで、対象者の選択基準・除外基準が具体的に記述されているか
問10 : Methodsで、データの収集方法や測定手順が再現可能なレベルで詳細に記述されているか
問11 : Resultsで、研究対象者の基本属性(人口統計学データなど)が表やテキストで明示されているか
問12 : Resultsで、主要な結果が数値(平均値、中央値、割合など)と共に提示されているか
問13 : Resultsで、仮説に直接関連する結果が最初に提示されているか
問14 : Discussionsで、主要な知見が研究目的・仮説と関連づけて議論されているか
問15 : Discussionsで、結果の解釈が先行研究と比較して位置づけられているか
問16 : Discussionsで、結果の理論的・実践的意義について言及されているか
問17 : Conclusionsで、研究目的に対応した明確な結論が示されているか
問18 : Conclusionsで、結論が結果の範囲内にとどまっているか(過剰解釈されていないか)
問19 : Conclusionsで、研究デザイン上の限界点が率直に述べられ、今後の研究による対応策が提案されているか
問20 : Conclusionsで、実践・方針・今後の研究への示唆が含まれているか
問21 : Referencesで、最新の文献(過去5年以内)が適切な割合で含まれているか
問22 : Referencesで、一次資料(原著論文)が適切に引用されているか(レビュー論文への過度の依存がないか)
問23 : 図表が本文を参照せずとも理解できる独立した情報を提供しているか
問24 : 図表で視覚的表現が適切で、データを誤解なく伝えているか(適切な軸スケールなど)
問25 : 図表の配置順序が、読者の理解を助ける論理的な流れになっているか